そろそろこちらも再開。
鉄道コレクションの弘南鉄道6000系から、東急6000系時代のこどもの国線仕様2連を製作。
ステンレスの金属光沢を出したくて、下地黒+ガイアのステンレス濃淡ブレンドで再塗装した。
鉄道コレクション第6弾が発売されたので、昨年作った駅で記念撮影。
しかし何だな、日車標準形の、しかも新潟交通の車両が完成品で出るとは思わなかったな。
母校の学園祭に行ってきた。
自分の所属していた部は、中学~高校生まで同じ部なので(つまり、中学○○部、高校○○部と分かれていない)仕方ないといえば仕方ないのだが、
他校に見せるのが恥ずかしいほどの相変わらずのクォリティ(笑)。
「お前ら少しは外部の『目』を意識して作れよ!」
と言いたくなるが、そこは三十路のアホOB、ぐっと我慢してました(ヲイヲイ)。
自分達の代から延々と見続けてきての反省と教訓は、やはり
「知識や経験の継承が大事」
ということ。
今も昔もおんなじクォリティってことは、中学1年~高校3年まで、何にも先輩から得ることなく終わっちゃってるってことだからね。
多少OBが介入したって、その年だけしか反映されないし。
一度、過去から現在までの記録をずらっと並べてみて、進歩の無さを自覚してもらうのもいいかもしれない。
(現役部員のことを言えるのか?という問題は置いておくことにして)
先月製作したもので、まだUPしてなかったものを。
百均ショップの200円ひな壇ケースを利用し、本線と留置線の”一部”を再現してみました。
こういうのがあると、製作した車両の撮影(形式写真?)をするのに重宝します。